もう一度君に、プロポーズ あらすじ 最終回、第10話
TBSドラマ「もう一度君に、プロポーズ」の最終話
第10話 あらすじ・ネタバレ・ストーリーを簡単に紹介!
【もう一度君に、プロポーズ 最終回、第10話】
〓 あらすじ・ネタバレ・ストーリー 〓
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太助(小野寺昭)が残したメモに従い、知人に太助が
亡くなった連絡をする波留(竹野内豊)
そこに見ず知らずの西園晶子(朝加真由美)の名前が
ありました
太助への手紙から、波留は、晶子が自分の実の母親だと
知ります
そして波留から太助の訃報の連絡を受けた晶子は波留と
会うことに・・・
可南子(和久井映見)は波留が気丈にふるまっているものの
自分に出来ることはないかと懸命に考え、波留を支えようと
します
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告別式での波留の姿を見た裕樹(山本裕典)は、波留の強さ
を目の当たりにし、これまでの見方が変わります
そして裕樹自身もある決断をするのでした
桂(倉科カナ)は新しくきた修理の依頼を自分がやりたい
と申し出て、早く一人前になりたいという桂にミズシマオート
の面々も喜び、刺激されます
それぞれが、それぞれの道を一歩ずつ進み出し
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そして波留と可南子の離婚届は白紙のまま・・・
キャァー!! o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
もう一度君に、プロポーズのあらすじ・ネタバレ・ストーリー
の最終話、第10話・・・如何でした?
今後、波留(竹野内豊)と可南子(和久井映見)の関係・・・
どうなるんでしょうね?
もう一度君に、プロポーズ、最後や如何に?!
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